
検疫ネットワークの運用を提供します。このサービスを利用することで、社内のセキュリティ・ポリシーに違反している端末や、社外からの持込み端末をオフィス・ネットワークに接続させることを拒否したり、ポリシーに準拠するように強制したりすることができます。


■違反端末に対して部分的/全ての通信を制限できる
情報漏えい防止効果、資産情報の完全性の強化・向上
■Winny等のP2Pソフトを強制的に削除できる
情報漏えい防止効果、企業価値向上
■端末のOS Update/ウイルス対策ソフト更新の促進ができる
端末強度の向上、端末セキュリティ強化
■社員のセキュリティ意識を向上できる
物理的制限などの 『見える化』 で社内のセキュリティ意識レベルの向上
■検疫エラー原因が各端末の画面に表示。すばやく対処できる
脆弱性対策の迅速化
■かんたん導入、低負荷運用で人件費のコストが削減できる
導入および運用時の稼動やコストの削減